ルートロンについて
米国ペンシルバニア州に本社を置くルートロン・エレクトロニクス社は、1961年に設立。
日本では、1991年に米国本社100%出資の日本法人「ルートロン アスカ株式会社」が生まれました。
ルートロンの歴史は、照明制御の歴史そのものといっても過言ではありません。
世界初となる半導体を使用した電子式調光器を発売して以来、調光器メーカーのパイオニアとして、調光器・調光システムの開発・製造・販売を行ってまいりました。
住宅用調光スイッチから大規模ビル全体をコントロールするシステムまで、あらゆる照明制御機器を取り揃えた弊社が、トータル・ライト・マネジメントを提供いたします。
ルートロン製品は、現在17,000種類を超えており、広く世界100ヵ国以上で販売・使用されている、信頼のグローバル品質です。
調光システムとウィンドートリートメントシステムの融合で、理想的な光環境を実現した製品は、設置するTPOや世代に合わせて光を適切にコントロールします。
また、他社にない優れたデザイン・カラーバリエーションは、調光性能と相まって空間を演出します。特に、なめらかな調光カーブと洗練されたデザインはルートロン製品の大きな特長です。
初期投資費用は、調光や空調負荷の軽減による省エネ効果で償還可能なので、お気軽にご利用いただけます。