アメリカシェア・60%以上の
ルートロン社製のワイヤレス照明スイッチ
照明からコスト削減を提案いたします。
ルートロン社のワイヤレス照明スイッチは
ひと味違います！
ルートロン社の製品
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ルートロン社の調光器
住宅用調光スイッチから、大規模ビル全体をコントロール可能なシステム等まで、あらゆる照明制御機器を取り揃えています。
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世界各地での販売
ルートロン社の製品は17,000種類以上、世界100ヵ国以上で販売・使用されている、信頼のグローバル品質です。
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日本での実績
六本木ヒルズ、資生堂本社、三井住友銀行本店ビルなど、日本国内にも数々の実績があります。
ルートロン社製品導入企業様
- シャネル銀座
- ポーラ美術館
- 六本木ヒルズ
- ザ・ペニンシュラ東京
- カルティエ南青山店
- ソニー株式会社
- グランドハイアット東京
- アルマーニ銀座
- マンダリンオリエンタル東京
- Ritz Carlton Tokyo
- 帝国ホテル
- ティファニー銀座本店
- Apple store 銀座
- クロエ青山店
- 東京ベイコート倶楽部
- 三井住友銀行本店ビル
- 資生堂本社ビル
- 丸の内ビルディング
- サントリー美術館
- 根津美術館
照明における電力使用量を最大60％節約
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電力使用量の節約
照明における電力使用量を最大60%節約。適切な照明と、照明の個別コントロールにより、快適性と生産性を向上させます。
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初期費用及び、プログラミング費用の削減が可能
ルートロン社のエナジー・トライパックはボタンを押すだけでできる簡単プログラミング。
専門エンジニアによる調整作業は必要ないので、費用削減が見込めます。 -
個別に照明をコントロール可能
LEDドライバー1台1台にアドレスを付与。このドライバーを搭載した照明器具1台1台を自在にコントロールすることができます。
確かな性能
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Clear Connect™ ワイヤレステクノロジー
ルートロン社のワイヤレス製品はすべて、混雑しない無線周波数帯で動作するClear Connect RF テクノロジーを使用。混雑や誤作動の心配がありません。
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消費電力の削減
通常より素早くオン/オフの切替が可能。照明を暗くすることでオフ（＝通電されない）時間が長くなるため、消費電力を抑えることができます。
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高性能・高感度の人感センサー
ルートロン社独自のXCTテクノロジー搭載で、タイピングのような微小な動作も見逃しません。
簡単設置・簡単運用
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配線工事が少なく、取り付けやすい
電池式のため、配線工事はパウパックと照明器具のみ。施工費用の低減も見込めます。
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施工時間の短縮
ルートロン社のエナジー・トライパックの施工にかかる時間は、従来の配線器具の1/6。センサーとリモコン各1台なら、約15分で施工できます。
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リモコン・センサーの設置場所が自由
ワイヤレスのためレイアウトの自由度が高く、リモコンをデスク等に置いて使用することもできます。
ワイヤレス照明スイッチでビジネスをサポートします
導入事例
様々なコスト削減に成功いたしました
1
マリオット・ホテル様 （ドイツ フランクフルト）
約1,100,000ユーロ（1億5,400万円）の節約
※1ユーロ＝140円換算
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背景
フランクフルトのマリオット・ホテルでは、客室全588室を改装し、昨今のお客様の期待に応える新しい照明制御システムを導入する必要がありました。
最新の照明・調光システムを導入することで、大幅な省エネとコスト削減を実現し、さらにお客様に快適な体験をしていただくことを目標としました。
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課題
重要な要素となったのは、改装中も、宿泊するお客様への影響を最小限に抑えながら日常業務を継続できることでした。
照明に関しては、客室全体の照明をベッド周辺や客室エントランス付近から調節できるなど、各客室全体をコントロールできるシステムを導入したいと考えました。
ただ、各客室の電気配線は分電盤へ引き込まれており、また新たに張られた天井によって覆われている分電盤もあったため、従来の調光器・スイッチでの改修は困難な状況でした。
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成果
ルートロン社の新商品「エナジー・トライパック」はワイヤレス制御であるため、工事や客室利用停止時間を最小限に抑えながら、全588室の取り付けを簡単に行うことが可能となりました。
そのため、宿泊予約の減少を回避することができ、また標準的なスイッチよりも15％早くこの全改修を完了す
ることができました。また、Picoワイヤレスリモコンにより配線の引き直し等が不要となり、内装の改修を行う必要もなかったため、改装費用も発生しませんでした。
今回の設置に伴い、以下の費用節約を達成いたしました。
●客室利用停止に伴う営業損失 約600,000ユーロ（約8,400万円）を回避
●改修費用 約500,000ユーロ（約7,000万円）を節約
●標準的スイッチを通常設置した場合と比較して、合計1,100,000ユーロ（1億5,400万円）近い節約
※ 1ユーロ=140円換算
2
ペパーダイン大学 （アメリカ カリフォルニア州マリブ）
照明負荷を20～30％削減
さらに空調負荷も14％削減
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背景
ペパーダイン大学は1972年よりサスティナビリティや環境にやさしい運営を取り組んできました。
こうした取り組みの証として同大学は最近One of The Top Green Colleges in North America1(北米で環境に配慮した大学トップ10)として2度目の認定を受けています。
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課題
当初の計画では有線のシステムを想定していましたが、取付及び部材にかかるコストが予算の枠を超えてしまい、また満足のいく結果も補償できませんでした。
・人感センサーを設置して、人がいない事務室や教室の照明を消す。
・照明用の人感センサーを利用し、人がいない教室の空調コストも低減する。
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成果
それぞれの場所で人がいなくなったときに照明が確実に消えるようにするため、ワイヤレス人感センサーやスイッチ、リレーモジュールなどからなるエナジー・トライパックを提案しました。
Picoリモコンを用いたワイヤレス壁スイッチは追加配線なしで3路制御も可能です。また空調コストも削減できるよう、各室内のVAVユニットにパウパック接点出力モジュールを設置しました。接点出力モジュールはワイヤレス人感センサーと無線通信します。
このソリューションにより、現在では教室に人がいなくなると自動的に照明は消え、空調も停止可能になりました。
このプロジェクトの結果を受け、ペパーダイン大学はすでに他キャンパスについても検討に入っています。
改修プロジェクト全体にわたる人感センサーの設置は照明によるエネルギー消費を20～30%削減し、空調全体ではさらに14%の削減を実現しています。
状況に合わせてご提案いたします
ワイヤレス照明スイッチは至る所で設置可能
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トイレ
トイレなど公共空間では、多くの場合、誰もいないときでも照明はそのまま点灯しています。ワイヤレス人感センサーを使用した自動照明コントロールがあれば、最適な省エネ照明ソリューションになります。
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教室
教室では、省エネと高品質の学習環境を同時に実現することが可能です。
適切な照明と学生の成績は密接に関係しているため、教室の照明には特に重要な役割があります。 -
オフィス
オフィスの場合、照明レベルの個別調光は最も重要です。
独立機関の研究によると、個々のニーズに合わせて照明を調整することで、従業員の生産性が最大15%向上することが判明しています。 -
廊下
長時間照明が点灯していることも多い廊下。ワイヤレス人感センサーは、消し忘れを防止し、簡単に省エネを実現できます。
また、重たい荷物を抱えて帰って来ても、小さなお子様が夜に一人で廊下に出ても、自動で照明が点灯するので安心です。
他にも、給湯室、倉庫・書庫・バックヤード等、
様々な場所に設置が可能です。
効果的な設置箇所もご提案いたします
よくある質問
- Q1ルートロン社の調光器を使うと、なぜ省エネになるのですか？
- ルートロン社の調光器は素早いオン・オフを繰り返しており、照明を暗くすることでオフ（＝通電されない）時間が長くなるため、消費電力を抑えることができるのです。
- Q2 照明をコントロールする製品について教えてください。
- LEDドライバー1台1台にアドレスを付与することで、簡単にグループの設定ができるので、特別な設定や配線替えは不要です。
これだけで、個別あるいはグループごとのフレキシブルな制御が可能となり、調光による省エネ・コスト削減を実現します。
- Q3 点滅を繰り返すと寿命が短くなるのでは？
- フィラメントは、その構造上冷え切った状態で点灯すると、電球の寿命を縮めてしまいます。
しかし、ルートロン社の調光器はフィラメントが冷える時間がないほど非常に素早く点滅しているので、寿命を縮めることはありません。
- Q4 他社製機器との統合やコントロールはできますか？
- はい、可能です。PowPak（パウパック）接点出力モジュールを利用すれば、ワイヤレス人感センサーを使用することで、他社製機器を統合・コントロールすることができます。
- Q5 アメリカと日本では製品の仕様は違いますか？
また、アメリカ製のルートロン社製品を日本で使うことはできますか？ - 日本向けの製品は、日本の電源、その他国内の関連法規に合わせて内部パーツ・回路・仕様等が設計されております。
そのため、アメリカ仕様の製品を日本で使用することはできません。
- Q6 人感センサーにはどんなメリットがありますか？
- 人間の在不在に応じて、照明の点灯や消灯が自動的に行われるので、特別に意識することなく省エネが行えます。
- Q7 ルートロン社の調光器はなぜ白熱電球の寿命を延ばすのですか?
- 白熱電球の寿命は熱によって引き起こされます。
点灯時の熱によってフィラメントのタングステンが蒸発し、フィラメントが細くなっていくことでいずれ断線に至り、いわゆる「電球が切れた」状態になります。調光され、オフになっている時間が長くなれば、発熱量も減少するため寿命を延ばすことができるのです。
- Q8 ルートロン社の調光器は、ほかの調光器となにが違うのですか?
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ルートロン社は半導体を用いた調光器を1961年に、蛍光灯の調光器を1974年に世界で初めて実用化しました。
ルートロン社の調光器は、人間の目が感じる照度に合わせて設計されており、調光カーブが極めて自然です。
また、B&O（バング・アンド・オルフセン）社仕様の調光器に採用されるような洗練されたデザインも、世界中のお客様から熱い支持をいただいております。
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